4つのアドバンテージ

ビジュアルコンテンツと調和

ビジュアルと調和する。トレンドと調和する。ビジュアルコミュニケーション×ヒラギノフォント

いつまでも古びないモダンデザイン

重心の位置は中庸に

重心の位置を視覚的に中位置にすることで、若々しく現代的な感覚にデザイン。映像と調和する華やかな雰囲気を提供します。

重心の位置は中庸に

映像・画像との相性がいい

文字の濃度を均一に

文字の濃度を均一に

文字のアキが視覚的に均一に見えるよう調整されているので、レイアウトした際、テキストブロックが均一なグレートーンになります。版面濃度が揃うことで、画像と相性が向上し、ページ全体のバランスが良くなります。

こんな用途に最適です

家電製品
デジタルテレビ、ブルーレイディスクレコーダー、DVDレコーダー、デジタルカメラ、AV機器など
情報端末
カーナビ、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末など
放送
番組テロップ、テレビCMなど
ゲーム
家庭用ゲーム機器、オンラインゲームなど

採用事例

カーナビ

パイオニア株式会社
カーナビゲーションシステム「サイバーナビ」「ARHUDユニット」
【採用書体】ヒラギノUD角ゴ W4

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テレビ番組テロップ

株式会社フジテレビジョン
スポーツ局制作番組『すぽると!』テロップ
【採用書体】ヒラギノ角ゴシック体、ヒラギノ明朝体

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フォトブック

キヤノン株式会社
フォトブックサービス「PHOTOPRESSO」
【採用書体】ヒラギノ角ゴ W3/W7、ヒラギノ明朝W3/W7

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